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金峰山登山ガイド|大弛峠コースの所要時間・川上牧丘林道の通行規制・五丈岩と大弛小屋

登山ガイド2026年10月6日時点・公式情報などで確認

金峰山に登ってみたい。山頂の巨大な岩・五丈岩で知られる、奥秩父の山ですが、どの登山口から登るのか、何時間かかるのか、林道はいつ通れるのか、水やトイレはあるのか――。登る前に確かめることが多い山です。

金峰山は、山梨県と長野県にまたがる、標高2,599m の山です。このページでは、YAMACHIZUの登山ガイドと、山梨県・長野県の林道の通行規制の情報をもとに、いちばん登りやすい「大弛峠(おおだるみとうげ)コース」を中心に整理します。

この記事の要点

大弛峠コース

大弛峠から金峰山を往復。総コースタイム4時間30分(登り2時間30分・下り2時間)・約8km・最大高低差230m(YAMACHIZU)。

大弛峠

車で行ける日本一標高の高い峠(標高2,365m)。水場とトイレがある。大弛小屋がある(YAMACHIZU)。

林道の規制(山梨側)

川上牧丘林道の柳平ゲート〜大弛峠ゲートは、2025年11月27日〜2026年5月30日(解除予定)の冬期通行止め(登山口ナビ)。

林道の規制(長野側)

川上村道川上牧丘(大弛峠)線は、2025年11月19日〜2026年6月上旬(解除予定)(登山口ナビ)。

注意

霧のときに迷いやすい。長野県側の林道は荒れていて、四輪駆動車が推奨される(YAMACHIZU)。

山頂

五丈岩(巨大な岩)が山頂のシンボル。

金峰山の基本データ

標高
2,599m山梨県・長野県・奥秩父
大弛峠の標高
2,365m車で行ける日本一高い峠(YAMANASHI観光)
往復の総時間
4時間30分登り2:30・下り2:00(YAMACHIZU)
距離・高低差
約8km/230m大弛峠コース(YAMACHIZU)
林道(山梨側)
〜2026/5/30冬期通行止めの解除予定(登山口ナビ)
林道(長野側)
〜2026/6上旬冬期通行止めの解除予定(登山口ナビ)

出典:YAMACHIZU「大弛峠から金峰山へ」・山梨市「金峰山」・登山口ナビ「山梨県 2026年冬期通行止め林道・道路の解除予定」・登山口ナビ「長野県 2026年冬期通行止め林道・道路の解除予定」

大弛峠コース:往復4時間30分

総コースタイム
4:30

往復の合計。登りは2時間30分、下りは2時間(YAMACHIZU)。

距離
約8km

大弛峠コース(YAMACHIZU)。

最大高低差
230m

大弛峠が標高2,365mと高く、高低差は小さい(YAMACHIZU)。

出典:YAMACHIZU「大弛峠から金峰山へ」

  • 主な通過点:大弛峠→朝日峠(シラベの樹林帯)→朝日岳→鉄山(ガレ場)→金峰山の山頂の五丈岩(YAMACHIZU)。
  • 水場・トイレ:大弛峠にあります(YAMACHIZU)。
  • 大弛小屋:宿泊・喫茶休憩ができます(YAMACHIZU)。
  • 南側の下山ルート:初心者には、推奨されません(YAMACHIZU)。

林道の通行規制と、車でのアクセス

側規制の区間2025〜2026年の期間
山梨県側川上牧丘林道(柳平ゲート〜大弛峠ゲート)2025年11月27日〜2026年5月30日(解除予定)
長野県側川上村道川上牧丘(大弛峠)線2025年11月19日〜2026年6月上旬(解除予定)

出典:登山口ナビ(山梨県)・登山口ナビ(長野県)

  • 大弛峠への林道は、冬期は通行止めです。毎年、11月下旬ごろから翌年の5月末〜6月上旬ごろまでです。次のシーズンの日程は、各県の発表で確認します。
  • 長野県川上村方向の林道は、荒れているため、四輪駆動車が推奨されます(YAMACHIZU)。
  • 大弛峠は、シーズン中、混雑します(YAMACHIZU)。

霧と、道迷い

  • 霧のときは、稜線で、迷いやすくなります(YAMACHIZU)。
  • 地図アプリと、コンパスを持ちます。

服装と靴:どこまで必要?

  • 靴:登山靴かトレッキングシューズ。ガレ場で、滑りにくいもの。
  • 雨具・防寒:標高2,500mを超え、風が強く、冷えます。
  • 水・食料:水場は、大弛峠にあります。
  • 地図アプリ:霧で道迷いしないように。
  • ヘッドライト:日帰りでも、下山が遅れたときのために。

標高が高くなると、気温は下がります。標準では100mあたり約0.65℃のため、平地(標高0m)と金峰山の山頂(標高2,599m)では、約16.9℃の差になる計算です。例として、平地が25℃の日は、次のようになります(目安)。

平地(標高0m)25℃
→
金峰山の山頂(2,599m)約8.1℃

日付や風に合わせて計算する(気温・体感温度ツール)

金峰山の持ち物リスト

持ち物の全体は、装備チェックリストで確認できます。ここでは、金峰山で特に大切なものを挙げます。当サイトで取り上げた商品は、記事へのリンクと、Amazonのページへのリンクを付けています。

靴必須

滑りにくい靴底で、足に合ったもの。履き慣らしておく。

レインウェア(上下)必須

雨と風、寒さを防ぐ。上下分かれたもの。

防寒着あると安心

標高が上がると冷える。フリースや、風を防ぐ上着を。

水・行動食必須

量は「行動食・水分量ツール」で計算できる。

モバイルバッテリー・地図あると安心

霧で道迷いしないよう、地図アプリに。

ヘッドライトあると安心

下山が遅れたとき・早朝の出発に。予備の電池も。

トレッキングポールあると安心

長い下りで、膝への負担を減らす。

ザックあると安心

日帰りは20〜30L、山小屋泊は30〜40Lが目安。

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よくある質問

金峰山は初心者でも登れますか?

大弛峠コースは、往復4時間30分・約8km・最大高低差230mで、日帰りしやすいコースです(YAMACHIZU)。ただし、鉄山のガレ場と、霧のときの道迷いに、注意します。

林道はいつ通れますか?

山梨県側の川上牧丘林道は、2025年11月27日〜2026年5月30日(解除予定)、長野県側は、2025年11月19日〜2026年6月上旬(解除予定)の冬期通行止めでした(登山口ナビ)。冬は、毎年、通行止めになります。

水やトイレはありますか?

大弛峠に、水場とトイレがあります(YAMACHIZU)。

山小屋はありますか?

大弛峠に、大弛小屋があり、宿泊・喫茶休憩ができます(YAMACHIZU)。

五丈岩とは?

金峰山の山頂にある、巨大な岩です。金峰山のシンボルです。

まとめ

  • 金峰山は、山梨県・長野県の標高2,599m。大弛峠コースは、往復4時間30分。
  • 大弛峠への林道は冬期通行止め。2026年は、山梨側5月30日・長野側6月上旬の解除予定でした。
  • 霧のときは道迷いに注意。大弛峠に水場・トイレ・大弛小屋。

最新の情報は、YAMACHIZUのコースガイドと、山梨市の金峰山の案内で確認してください。装備を選ぶときは、登山装備の選び方ガイド一覧や、本州の山の記事も参考になります。

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日本百名山の登山ガイド一覧(100山)・日本百名山の記事一覧・登山装備の選び方ガイド

参考にした情報

このページは、公式サイトなどの公開情報をもとに、2026年10月6日時点でまとめました。登山の条件は、天候や季節で変わります。金峰山は、公式の登山案内の一部を確認できなかったため、登山ガイドと登山口ナビの情報にもとづいています。林道の規制は、年によって変わります。コースタイムは、公式の数字ではなく、登山ガイドの目安の場合があります。当サイトは、紹介している商品を実際に使った検証は行っていません。詳しくは運営者情報をご覧ください。