ザックは、小さすぎると荷物が入らず、大きすぎると重くなって疲れやすくなります。山行のタイプと季節、荷物の量から、容量(リットル)の目安を調べられます。
ザックの容量の目安を調べる
結果は計画の「目安」です。実際の山では、天気・風・体調・コースの難しさで条件が変わります。出発前に最新の気象情報と登山道の状況を確かめ、無理のない計画を立ててください。

計算の考え方と出典
- 容量の目安:日帰りは20〜30L、山小屋泊は30〜40L、テント泊は50〜70Lが、多くの登山ガイドで示される目安です。このツールでは、テント泊の1〜2泊を50〜60L、3泊以上を60〜70Lとして分けています。
- 冬の加算:冬は防寒着や予備の手袋などが増えるため、容量が大きい方がよいとされています。このツールでは、目安として10L大きい範囲にしています(冬山は50〜80Lとされることが多く、その範囲におさまります)。
- 荷物の量:「少なめ」は範囲の下限、「多め」は範囲の上限を、「ふつう」は真ん中を示します。
結果の見方
表示された容量は、あくまで目安です。同じ容量でも、ザックの形や機能によって、入る量と背負いやすさは変わります。購入するときは、実際の荷物を入れて背負い、背面長(背中の長さ)と腰ベルトが合っているかを確かめてください。
ザックを探す
- 登山ザックの選び方:容量・背面長・腰ベルトの合わせ方と、ブランド別の一覧
- 登山ザック・リュック(日帰りからテント泊まで)
- 登山用ポーチ
- テント・寝袋・マット
ほかの計算ツール
- 山頂の気温・体感温度:標高差と風速から、目的地の気温と体感温度の目安を計算します。
- 装備チェックリスト:日帰り・山小屋泊・テント泊と季節に合わせた持ち物リスト。チェック状態は端末に保存されます。
- 行動食・水分量:体重と行動時間から、飲み物・エネルギー・糖質の目安を計算します。
- 登山計画ツール一覧
