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甲武信ヶ岳登山ガイド|毛木平から千曲川水源地を通る往復7時間20分・甲武信小屋の料金と注意

登山ガイド2026年10月6日時点・公式情報などで確認

甲武信ヶ岳に登ってみたい。千曲川(信濃川)の源流にある山として知られ、三つの県の境にそびえますが、どの登山口から登るのか、何時間かかるのか、水は取れるのか、山小屋はあるのか――。登る前に確かめることが多い山です。

甲武信ヶ岳は、埼玉県・長野県・山梨県の境にある、標高2,475m の山です。このページでは、YAMAPのモデルコースと、山日記・登山ガイドの情報をもとに、長野県側の毛木平(けぎだいら)から、千曲川信濃川水源地を経て登る一般的なコースを整理します。

この記事の要点

コース

いちばん一般的なのは、長野県側の毛木平から、千曲川信濃川水源地を経て登る往復(登山ガイド)。

総時間

往復7時間20分・距離14.3km・獲得標高1,055m(YAMAP)。7時間10分とする紹介もある。難しさは「きつい」。

区間の時間

毛木平→分岐10分→大山祇大神25分→ナメ滝135分→千曲川水源地70分→山頂45分(YAMAP)。

水・トイレ

水は千曲川信濃川水源地で取れる。トイレは毛木平に併設(YAMAP)。

甲武信小屋

山頂の直下にある山小屋。最大150人。1泊2食10,000円・テント1,500円(要予約)とされる(登山ガイド)。

季節

冬は、アイゼンやチェーンスパイクが必要な場合がある。春先は、雹や雨に備える(YAMAP)。

甲武信ヶ岳の基本データ

標高
2,475m埼玉県・長野県・山梨県
毛木平の往復
7時間20分14.3km・獲得標高1,055m(YAMAP)
別の紹介
7時間10分往復(登山ガイド)
水源地から山頂
45分千曲川信濃川水源地から(YAMAP)
甲武信小屋の定員
最大150人山頂の直下(登山ガイド)
甲武信小屋の料金
10,000円1泊2食・テント1,500円(登山ガイド)

出典:YAMAP「毛木平〜千曲川信濃川水源地〜甲武信ヶ岳 往復コース」・山日記「甲武信ヶ岳 登山ガイド」・YAMAHACK「甲武信ヶ岳」・登山口ナビ「甲武信ヶ岳(毛木平)」

毛木平から甲武信ヶ岳:区間の時間

  1. 毛木平 → 分岐

    10分

  2. 分岐 → 大山祇大神

    25分

  3. 大山祇大神 → ナメ滝

    2時間15分(135分)

  4. ナメ滝 → 千曲川信濃川水源地

    1時間10分(70分)

  5. 水源地 → 分岐 → 甲武信ヶ岳の山頂

    45分

出典:YAMAP「毛木平〜千曲川信濃川水源地〜甲武信ヶ岳 往復コース」(下山も、同じくらいの時間がかかります。合計は、往復で7時間20分です)

  • 千曲川信濃川水源地:千曲川(信濃川)の源流です。水を飲んだという記録があります(YAMAP)。
  • 長い樹林帯:沢沿いを、長く歩きます。
  • 山頂:埼玉県・長野県・山梨県の、3つの県の境です。

甲武信小屋と、季節の注意

  • 甲武信小屋は、山頂の直下にあり、最大150人が泊まれます。1泊2食10,000円・テント場1,500円(要予約)とされます(登山ガイド)。営業期間は、公式で確認します。
  • 冬は、アイゼンやチェーンスパイクが必要な場合があります。春先は、雹や雨に備えます(YAMAP)。
  • 長野県側の毛木平コースは、山梨県側の西沢渓谷コースより、初心者に向くとされます(登山ガイド)。

出典:山旅旅「甲武信ヶ岳 日帰り登山」

服装と靴:どこまで必要?

  • 靴:登山靴。沢沿いの濡れた道で、滑りにくいもの。
  • 雨具:天気が変わりやすく、雹や雨に備えます。
  • 防寒:標高2,400m超で、風が強く、冷えます。
  • 水・食料:水は、千曲川信濃川水源地で補給できますが、行動食を多めに。
  • ヘッドライト:日帰りでも、下山が遅れたときのために。

標高が高くなると、気温は下がります。標準では100mあたり約0.65℃のため、平地(標高0m)と甲武信ヶ岳の山頂(標高2,475m)では、約16.1℃の差になる計算です。例として、平地が25℃の日は、次のようになります(目安)。

平地(標高0m)25℃
→
甲武信ヶ岳の山頂(2,475m)約8.9℃

日付や風に合わせて計算する(気温・体感温度ツール)

甲武信ヶ岳の持ち物リスト

持ち物の全体は、装備チェックリストで確認できます。ここでは、甲武信ヶ岳で特に大切なものを挙げます。当サイトで取り上げた商品は、記事へのリンクと、Amazonのページへのリンクを付けています。

登山靴必須

岩場・濡れた道で滑りにくく、足首を守る、靴底のしっかりしたもの。

レインウェア(上下)必須

雨と風、寒さを防ぐ。上下分かれたもの。

防寒着あると安心

標高が上がると冷える。フリースや、風を防ぐ上着を。

水・行動食必須

量は「行動食・水分量ツール」で計算できる。

ヘッドライトあると安心

下山が遅れたとき・早朝の出発に。予備の電池も。

携帯トイレあると安心

トイレが使えない場面に備える。

トレッキングポールあると安心

長い下りで、膝への負担を減らす。

ザックあると安心

日帰りは20〜30L、山小屋泊は30〜40Lが目安。

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よくある質問

甲武信ヶ岳は日帰りできますか?

毛木平から日帰りで往復できます。総コースタイムは7時間20分・14.3km・獲得標高1,055mです(YAMAP)。早朝に出発します。

水は取れますか?

千曲川信濃川水源地で、水が取れます(YAMAP)。

トイレはありますか?

毛木平にトイレが併設されています(YAMAP)。

甲武信小屋は予約が必要ですか?

予約が必要とされます。最大150人、1泊2食10,000円、テント場1,500円です(登山ガイド)。営業期間と予約は、公式で確認します。

どの登山口がおすすめですか?

長野県側の毛木平コースが、初心者向きとされます。山梨県側の西沢渓谷コースもあります(登山ガイド)。

まとめ

  • 甲武信ヶ岳は、埼玉県・長野県・山梨県の標高2,475m。
  • 毛木平から往復7時間20分・14.3km・獲得標高1,055m(YAMAP)。水は千曲川信濃川水源地。
  • 甲武信小屋は山頂の直下(最大150人)。冬は、アイゼン・チェーンスパイクを検討する。

最新の情報は、YAMAPのコース情報と、山日記の甲武信ヶ岳ガイドで確認してください。装備を選ぶときは、登山装備の選び方ガイド一覧や、本州の山の記事も参考になります。

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日本百名山の登山ガイド一覧(100山)・日本百名山の記事一覧・登山装備の選び方ガイド

参考にした情報

このページは、公式サイトなどの公開情報をもとに、2026年10月6日時点でまとめました。登山の条件は、天候や季節で変わります。甲武信ヶ岳は、公式の登山案内を確認できなかったため、登山ガイドの情報にもとづいています。コースタイムは、公式の数字ではなく、登山ガイドの目安の場合があります。当サイトは、紹介している商品を実際に使った検証は行っていません。詳しくは運営者情報をご覧ください。