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両神山登山ガイド|日向大谷口コースの所要時間・八丁尾根の鎖場とクマによる通行止め(2026年9月10日解除)

登山ガイド2026年10月6日時点・公式情報などで確認

両神山に登ってみたい。秩父の岩と花の山として知られますが、どの登山口から登るのか、何時間かかるのか、鎖場は危なくないのか、クマで通行止めになっていないのか――。2026年に、状況が変わった山です。

両神山は、埼玉県の秩父地方にある、標高1,723m の山です。このページでは、埼玉県の「ツキノワグマによる通行止め」の情報(2026年9月10日更新)と、登山ガイドの情報をもとに、登山口ごとのコースと、通行止めの経過を整理します。

2026年6月4日からのクマによる通行止めは、9月10日に解除されました

埼玉県の案内によると、ツキノワグマによる人的被害防止のため、上落合橋登山口から両神山山頂までの八丁尾根登山道などが、2026年6月4日から通行止めでした。2026年9月10日に解除されました(上落合橋登山口〜両神山山頂、坂本〜八丁峠、諏訪山山頂〜八丁峠)。ただし、「ツキノワグマの出没状況によっては、再度、通行止めを実施する場合がある」と注意されています。出発前に、最新の情報を確認してください。

この記事の要点

表参道(日向大谷口)

合計10.46km・6時間・累積の登り2,105m。体力★2・技術★3(YAMAHACK)。

区間の時間

日向大谷口→会所1時間→清滝小屋55分→両神神社30分→両神山20分。下りは約1時間50分(YAMAHACK)。

八丁尾根

合計6.36km・6時間15分・累積の登り1,326m。技術は★4(YAMAHACK)。鎖場が30か所ある紹介も。

白井差新道

合計11.25km・6時間25分。駐車料金は無料(環境整備料1,000円)。事前予約が必要(YAMAHACK)。

クマ

2026年6月4日〜9月10日に通行止め(埼玉県)。再度の通行止めの可能性あり。

駐車場

日向大谷登山口に約50台(無料)。トイレあり(YAMAHACK)。

両神山の基本データ

標高
1,723m埼玉県・秩父
表参道(日向大谷口)
6時間10.46km・累積2,105m(YAMAHACK)
八丁尾根
6時間15分6.36km・累積1,326m(YAMAHACK)
白井差新道
6時間25分11.25km・累積1,810m(YAMAHACK)
クマの通行止め
6/4〜9/102026年・解除済み(埼玉県)
日向大谷の駐車場
約50台無料・トイレあり(YAMAHACK)

出典:埼玉県「ツキノワグマによる通行止めについて(解除)」・YAMAHACK「両神山」・YAMAHACK「上落合橋登山口〜両神山山頂が通行止めに」・登山ブログ「2026年 奥多摩・秩父のクマ通行止めまとめ」

3つのコースを比べる

表参道(日向大谷口)
6:00

距離10.46km・累積の登り2,105m。体力★2・技術★3。ハシゴ・鎖場を通る身体能力が必要です(YAMAHACK)。

八丁尾根
6:15

距離6.36km・累積の登り1,326m。技術★4。2026年6月4日からの通行止めは、9月10日に解除されました(YAMAHACK・埼玉県)。

白井差新道
6:25

距離11.25km・累積の登り1,810m。事前予約が必須で、駐車は無料(環境整備料1,000円)(YAMAHACK)。

出典:YAMAHACK「両神山」

表参道(日向大谷口):区間別の時間

  1. 日向大谷口 → 会所

    1時間

  2. 会所 → 清滝小屋

    55分

  3. 清滝小屋 → 両神神社

    30分

  4. 両神神社 → 両神山

    20分

下りは、往路の逆順で、約1時間50分です(YAMAHACK)。清滝小屋は無人です。

クマによる通行止め:2026年の経過

日付内容
2026年5月17日奥多摩・秩父で、クマによる人身事故(別の山)
2026年6月4日上落合橋登山口〜両神山山頂などが、通行止め(埼玉県)
2026年9月10日通行止めが解除(上落合橋登山口〜山頂、坂本〜八丁峠、諏訪山山頂〜八丁峠)

出典:埼玉県・登山ブログのまとめ

  • 解除後も、クマの出没状況によっては、再度、通行止めが行われる場合があります(埼玉県)。
  • 熊鈴・クマ撃退スプレーなどを携帯し、最新の出没情報を確認します。
  • 日向大谷口からの表参道は、通行止めの期間中も、通行できた登山道です。

服装と靴:どこまで必要?

  • 靴:登山靴。鎖場・ハシゴ・岩場で、滑りにくいもの。
  • 手袋:鎖場で手を守ります。
  • 雨具:岩が濡れると、とても滑ります。
  • クマ対策:熊鈴・クマ撃退スプレー。
  • 水・食料:行動が6時間ほどになります。水と行動食を、用意します。

標高が高くなると、気温は下がります。標準では100mあたり約0.65℃のため、平地(標高0m)と両神山の山頂(標高1,723m)では、約11.2℃の差になる計算です。例として、平地が25℃の日は、次のようになります(目安)。

平地(標高0m)25℃
→
両神山の山頂(1,723m)約13.8℃

日付や風に合わせて計算する(気温・体感温度ツール)

両神山の持ち物リスト

持ち物の全体は、装備チェックリストで確認できます。ここでは、両神山で特に大切なものを挙げます。当サイトで取り上げた商品は、記事へのリンクと、Amazonのページへのリンクを付けています。

登山靴必須

岩場・濡れた道で滑りにくく、足首を守る、靴底のしっかりしたもの。

レインウェア(上下)必須

雨と風、寒さを防ぐ。上下分かれたもの。

熊鈴・熊よけ必須

熊の生息地。音で人の存在を知らせる。出会ったときの対処も、事前に確認する。

水・行動食必須

量は「行動食・水分量ツール」で計算できる。

ヘッドライトあると安心

下山が遅れたとき・早朝の出発に。予備の電池も。

トレッキングポールあると安心

長い下りで、膝への負担を減らす。

ザックあると安心

日帰りは20〜30L、山小屋泊は30〜40Lが目安。

「Amazonで見る」「Amazonで探す」は、Amazon アソシエイトのリンクです。価格や在庫は変わるため、購入前に、商品ページで確認してください。

よくある質問

両神山は、いま通行止めですか?

2026年6月4日からの、クマによる通行止め(上落合橋登山口〜両神山山頂など)は、2026年9月10日に解除されました(埼玉県)。ただし、出没状況によっては、再度、通行止めになる場合があります。最新の情報を確認します。

初心者でも登れますか?

表参道(日向大谷口)は、体力★2・技術★3で、ハシゴ・鎖場を通過できる身体能力が必要とされます(YAMAHACK)。日帰りで6時間ほどです。

どの登山口がおすすめですか?

初めてなら、表参道(日向大谷口)です。八丁尾根は、技術★4で、鎖場が多い、経験者向きです。白井差新道は、事前予約が必要です。

駐車場はありますか?

日向大谷登山口に、約50台の無料駐車場があり、トイレもあります(YAMAHACK)。公共交通は、三峰口駅から小鹿野町町営バスで約48分です。

標高は何mですか?

両神山は、1,723mです。

まとめ

  • 両神山は、埼玉県の標高1,723m。表参道(日向大谷口)は、6時間・10.46km。
  • クマによる通行止めは、2026年6月4日〜9月10日。解除後も、再度の通行止めの可能性がある。
  • 八丁尾根は鎖場が多く、経験者向き。熊鈴・手袋・雨具を用意する。

最新の情報は、埼玉県の通行止め情報と、YAMAHACKの両神山ガイドで確認してください。装備を選ぶときは、登山装備の選び方ガイド一覧や、本州の山の記事も参考になります。

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日本百名山の登山ガイド一覧(100山)・日本百名山の記事一覧・登山装備の選び方ガイド

参考にした情報

このページは、公式サイトなどの公開情報をもとに、2026年10月6日時点でまとめました。登山の条件は、天候や季節で変わります。コースタイムは、公式の数字ではなく、登山ガイドの目安の場合があります。当サイトは、紹介している商品を実際に使った検証は行っていません。詳しくは運営者情報をご覧ください。