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聖岳登山ガイド|聖沢登山口・易老渡コースの所要時間と聖平小屋・送迎バス(2026年)

登山ガイド2026年10月6日時点・公式情報などで確認

聖岳に登ってみたい。南アルプス南部の、標高3,013mの深い山ですが、どの登山口から登るのか、何日かかるのか、山小屋は、バスは――。登る前に確かめることが多い山です。

聖岳は、長野県と静岡県にまたがる、標高3,013m の山です。このページでは、YAMAHACKのコース情報と、特種東海フォレストの送迎バスの案内をもとに、静岡県側の聖沢登山口と、長野県側の易老渡登山口の2つのコースを整理します。

この記事の要点

聖沢登山口コース(静岡県側)

1泊2日・15時間45分・23.44km。畑薙夏期臨時駐車場から送迎バスを使う(YAMAHACK)。

易老渡登山口コース(長野県側)

1泊2日・14時間50分・24.99km。「人力ロープウェイ」の通過がある。飯田市から遠山郷経由で乗合タクシーを使う(YAMAHACK)。

難所

どちらも、ハシゴ・鎖場を通れる身体能力が必要(YAMAHACK)。

山小屋

聖平小屋。2026年は7月11日〜9月23日の営業(ヤマレコ)。

椹島から日帰り

椹島の最終バスの時刻から、日帰りは難しいとされる(登山ガイド)。

送迎バス

畑薙夏期臨時駐車場から椹島ロッヂへ、7月11日〜10月12日(公式)。宿泊者は往復無料。

聖岳の基本データ

標高
3,013m長野県・静岡県・南アルプス南部
聖沢登山口コース
15時間45分1泊2日・23.44km(YAMAHACK)
易老渡コース
14時間50分1泊2日・24.99km(YAMAHACK)
聖平小屋(2026年)
7/11〜9/23ヤマレコの記載
送迎バスの運行
7/11〜10/12畑薙夏期臨時駐車場〜椹島(公式)
難所
ハシゴ・鎖場身体能力が必要(YAMAHACK)

出典:YAMAHACK「聖岳」・特種東海フォレスト「送迎バス」・ヤマレコ「聖平小屋」・静岡県南アルプス「聖岳」

2つのコースを比べる

聖沢登山口コース静岡県側
時間15時間45分
距離23.44km
日程1泊2日
アクセス送迎バス

畑薙夏期臨時駐車場から、送迎バスを使います。ハシゴ・鎖場を通れる身体能力が必要です(YAMAHACK)。

易老渡登山口コース長野県側
時間14時間50分
距離24.99km
日程1泊2日
アクセス乗合タクシー

飯田市から遠山郷を経て、乗合タクシーを使います。「人力ロープウェイ」の通過があります(YAMAHACK)。

出典:YAMAHACK「聖岳」(時間は、季節や体力で変わります)

  • 台風の影響:ここ数年の台風で、登山道の崩壊や橋の流出があり、整備は行われていますが、難易度が上がっているとされます(登山ガイド)。出発前に、最新の状況を確認します。
  • 山小屋:聖平小屋が、稜線の宿泊の拠点です。2026年は7月11日〜9月23日の営業とされます(ヤマレコ)。
  • 日帰り:椹島からの聖沢登山口ルートの往復は、13時間35分とされ、最終バスの時刻から、日帰りは難しいとされます(登山ガイド)。

送迎バスと椹島ロッヂ(2026年)

項目2026年の案内
送迎バス(入山)畑薙夏期臨時駐車場 発7:30・15:00 / 椹島ロッヂ 着8:40・16:10
送迎バス(下山)椹島ロッヂ 発6:10・10:30・13:00 / 畑薙夏期臨時駐車場 着7:20・11:40・14:10
運行期間7月11日〜10月12日(それ以外は個別の打ち合わせ)
椹島ロッヂ4月26日〜9月22日は予約制。9月23日以降は電話(0547-46-4717)で予約

出典:特種東海フォレスト「送迎バス」・同「宿泊予約受付について(2026年)」(最新の運行と営業は、公式で確認してください)

  • 送迎バスは、同社の山小屋・ロッヂに1泊以上泊まる人向けで、往復無料です。テント泊のみは対象外です(公式)。

服装と靴:どこまで必要?

  • 靴:登山靴。急登・岩場・ガレ場で、足を守るもの。
  • 手袋:鎖場・ハシゴで、手を守ります。
  • 雨具・防寒:標高3,000m級で、風が強く、夏でも冷えます。
  • 水・食料:行程が長く、多めに用意します。
  • ヘッドライト:早朝の出発に。

標高が高くなると、気温は下がります。標準では100mあたり約0.65℃のため、平地(標高0m)と聖岳の山頂(標高3,013m)では、約19.6℃の差になる計算です。例として、平地が25℃の日は、次のようになります(目安)。

平地(標高0m)25℃
→
聖岳の山頂(3,013m)約5.4℃

日付や風に合わせて計算する(気温・体感温度ツール)

聖岳の持ち物リスト

持ち物の全体は、装備チェックリストで確認できます。ここでは、聖岳で特に大切なものを挙げます。当サイトで取り上げた商品は、記事へのリンクと、Amazonのページへのリンクを付けています。

登山靴必須

岩場・濡れた道で滑りにくく、足首を守る、靴底のしっかりしたもの。

レインウェア(上下)必須

雨と風、寒さを防ぐ。上下分かれたもの。

防寒着必須

標高が上がると冷える。フリースや、風を防ぐ上着を。

ヘッドライト必須

下山が遅れたとき・早朝の出発に。予備の電池も。

水・行動食必須

量は「行動食・水分量ツール」で計算できる。

トレッキングポールあると安心

長い下りで、膝への負担を減らす。

ザックあると安心

日帰りは20〜30L、山小屋泊は30〜40Lが目安。

「Amazonで見る」「Amazonで探す」は、Amazon アソシエイトのリンクです。価格や在庫は変わるため、購入前に、商品ページで確認してください。

よくある質問

聖岳は日帰りできますか?

聖沢登山口コースは、1泊2日で15時間45分・23.44kmです(YAMAHACK)。椹島からの往復は13時間35分とされ、最終バスの時刻から、日帰りは難しいとされます。

どちらの登山口がおすすめですか?

静岡県側の聖沢登山口は15時間45分、長野県側の易老渡は14時間50分です(YAMAHACK)。アクセス手段(送迎バス・乗合タクシー)で選びます。

山小屋は営業していますか?

聖平小屋は、2026年は7月11日〜9月23日の営業とされます(ヤマレコ)。最新は、公式で確認します。

難所はありますか?

どちらのコースも、ハシゴ・鎖場を通れる身体能力が必要です。台風の影響で、登山道の崩壊や橋の流出もありました(YAMAHACK・登山ガイド)。

標高は何mですか?

聖岳は、3,013mです。

まとめ

  • 聖岳は、長野県・静岡県の標高3,013m。聖沢登山口は15時間45分、易老渡は14時間50分(いずれも1泊2日)。
  • 山小屋は聖平小屋。ハシゴ・鎖場がある。
  • 静岡県側は送迎バス(7/11〜10/12)、長野県側は乗合タクシー。

最新の情報は、YAMAHACKの聖岳ガイドと、送迎バスの案内で確認してください。装備を選ぶときは、登山装備の選び方ガイド一覧や、本州の山の記事も参考になります。

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日本百名山の登山ガイド一覧(100山)・日本百名山の記事一覧・登山装備の選び方ガイド

参考にした情報

このページは、公式サイトなどの公開情報をもとに、2026年10月6日時点でまとめました。登山の条件は、天候や季節で変わります。聖岳の時間の目安は、登山ガイドの情報にもとづきます。聖平小屋の営業は、ヤマレコの記載にもとづくため、最新は公式で確認してください。コースタイムは、公式の数字ではなく、登山ガイドの目安の場合があります。当サイトは、紹介している商品を実際に使った検証は行っていません。詳しくは運営者情報をご覧ください。