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赤石岳登山ガイド|椹島からのコースと所要時間・赤石小屋の営業期間と送迎バス(2026年)

登山ガイド2026年10月6日時点・公式情報などで確認

赤石岳に登ってみたい。標高3,121mで、南アルプスの深い山ですが、どこから登るのか、何日かかるのか、山小屋の営業は、送迎バスは――。登る前に確かめることが多い山です。

赤石岳は、静岡県と長野県にまたがる、標高3,121m の山です。このページでは、特種東海フォレストの公式の案内と、YAMAHACKのコース情報をもとに、椹島から登る一般的なコースを整理します。

ご注意:赤石岳避難小屋は、2026年の営業が終了しています

山と溪谷オンライン(2026年9月25日)によると、椹島ロッヂの現地最新情報として、熊の平小屋・中岳避難小屋・赤石岳避難小屋は、今期の営業が終了したと案内されています。千枚小屋・荒川小屋・赤石小屋は、素泊まり営業へ切り替わっています。最新の状況は、公式で出発前に確認してください。

この記事の要点

1泊2日(東尾根)

ピストンで、19.67km・コースタイム15時間05分。ハシゴ・鎖場を通れる身体能力が必要(YAMAHACK)。

2泊3日(千枚岳経由の周回)

32.13km・21時間15分。岩場・雪渓を安定して通る技術が必要(YAMAHACK)。

3泊4日(聖岳経由)

34.59km・24時間45分(YAMAHACK)。

送迎バス

7月11日〜10月12日。畑薙夏期臨時駐車場 発7:30・15:00、椹島ロッヂ着8:40・16:10(公式)。宿泊者は往復無料。

山小屋(2026年)

千枚小屋・荒川小屋・赤石小屋は、7月11日〜9月22日が予約制。9月23日以降も営業し、10月10・11日は電話予約(公式)。

水場

周回コースでは、清水平に水場がある(YAMAHACK)。

赤石岳の基本データ

標高
3,121m静岡県・長野県・南アルプス
東尾根ピストン
15時間05分19.67km・1泊2日(YAMAHACK)
千枚岳経由の周回
21時間15分32.13km・2泊3日(YAMAHACK)
聖岳経由
24時間45分34.59km・3泊4日(YAMAHACK)
送迎バスの運行
7/11〜10/12宿泊者は往復無料(公式)
赤石岳避難小屋
今期の営業終了2026年9月25日の案内(山と溪谷オンライン)

出典:特種東海フォレスト「宿泊予約受付について(2026年)」・同「送迎バス」・YAMAHACK「赤石岳」・山と溪谷オンライン「椹島ロッヂの現地最新情報」

3つのコースを比べる

東尾根ピストン
15:05

1泊2日・19.67km。ハシゴ・鎖場を通れる身体能力が必要です(YAMAHACK)。

千枚岳経由の周回
21:15

2泊3日・32.13km。荒川三山を越え、岩場と雪渓を通ります(YAMAHACK)。

聖岳経由
24:45

3泊4日・34.59km。ガレ場や、赤い岩場での落石に注意します(YAMAHACK)。

出典:YAMAHACK「赤石岳」(時間は、季節や体力で変わります)

  • 東尾根:歩荷返しの急登があります。赤石小屋は、10名未満なら予約が不要とされます(YAMAHACK)。ただし、最新は公式で確認します。
  • 周回コース:清水平に水場があります(YAMAHACK)。
  • 難所:ハシゴ・鎖場・岩場・雪渓があります。経験と装備が必要です。

送迎バスと山小屋(2026年)

項目2026年の案内
送迎バス(入山)畑薙夏期臨時駐車場 発7:30・15:00 / 椹島ロッヂ 着8:40・16:10
送迎バス(下山)椹島ロッヂ 発6:10・10:30・13:00 / 畑薙夏期臨時駐車場 着7:20・11:40・14:10
運行期間7月11日〜10月12日(それ以外は個別の打ち合わせ)
赤石小屋7月11日〜9月22日は予約制。9月23日以降も営業。10月10・11日は電話予約
赤石岳避難小屋今期の営業は終了(2026年9月25日の案内)

出典:特種東海フォレスト「送迎バス」・同「宿泊予約受付について(2026年)」・山と溪谷オンライン(最新は、公式で確認してください)

  • 送迎バスは、同社の山小屋・ロッヂに1泊以上泊まる人向けで、往復無料です。テント泊のみは対象外です(公式)。
  • 椹島ロッヂの電話予約は、0547-46-4717です(公式)。

服装と靴:どこまで必要?

  • 靴:登山靴。急登・岩場・ガレ場で、足を守るもの。
  • 手袋:鎖場・ハシゴで、手を守ります。
  • 雨具・防寒:標高3,000m級で、風が強く、夏でも冷えます。
  • 水・食料:行程が長く、多めに用意します。
  • ヘッドライト:早朝の出発に。

標高が高くなると、気温は下がります。標準では100mあたり約0.65℃のため、平地(標高0m)と赤石岳の山頂(標高3,121m)では、約20.3℃の差になる計算です。例として、平地が25℃の日は、次のようになります(目安)。

平地(標高0m)25℃
→
赤石岳の山頂(3,121m)約4.7℃

日付や風に合わせて計算する(気温・体感温度ツール)

赤石岳の持ち物リスト

持ち物の全体は、装備チェックリストで確認できます。ここでは、赤石岳で特に大切なものを挙げます。当サイトで取り上げた商品は、記事へのリンクと、Amazonのページへのリンクを付けています。

登山靴必須

岩場・濡れた道で滑りにくく、足首を守る、靴底のしっかりしたもの。

レインウェア(上下)必須

雨と風、寒さを防ぐ。上下分かれたもの。

防寒着必須

標高が上がると冷える。フリースや、風を防ぐ上着を。

ヘッドライト必須

下山が遅れたとき・早朝の出発に。予備の電池も。

水・行動食必須

量は「行動食・水分量ツール」で計算できる。

トレッキングポールあると安心

長い下りで、膝への負担を減らす。

ザックあると安心

日帰りは20〜30L、山小屋泊は30〜40Lが目安。

「Amazonで見る」「Amazonで探す」は、Amazon アソシエイトのリンクです。価格や在庫は変わるため、購入前に、商品ページで確認してください。

よくある質問

赤石岳は日帰りできますか?

椹島から東尾根のピストンで、19.67km・15時間05分の1泊2日が紹介されています(YAMAHACK)。日帰りは、現実的ではありません。

椹島へはどう行きますか?

畑薙夏期臨時駐車場から、送迎バスで椹島ロッヂへ入ります。宿泊者は往復無料です(公式)。

山小屋は営業していますか?

赤石小屋は、7月11日〜9月22日が予約制で、9月23日以降も営業しています。赤石岳避難小屋は、今期の営業が終了しています(公式・山と溪谷オンライン)。

どのコースがおすすめですか?

東尾根のピストンは1泊2日で最短ですが、ハシゴ・鎖場があります。周回は2泊3日で、荒川三山も歩けますが、岩場や雪渓の技術が必要です(YAMAHACK)。

標高は何mですか?

赤石岳は、3,121mです。

まとめ

  • 赤石岳は、静岡県・長野県の標高3,121m。東尾根のピストンは、1泊2日・15時間05分・19.67km。
  • 椹島へは送迎バス(7/11〜10/12)。赤石岳避難小屋は今期の営業を終了。
  • ハシゴ・鎖場・岩場がある。経験と装備が必要。

最新の情報は、特種東海フォレストの宿泊予約の案内と、YAMAHACKの赤石岳ガイドで確認してください。装備を選ぶときは、登山装備の選び方ガイド一覧や、本州の山の記事も参考になります。

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日本百名山の登山ガイド一覧(100山)・日本百名山の記事一覧・登山装備の選び方ガイド

参考にした情報

このページは、公式サイトなどの公開情報をもとに、2026年10月6日時点でまとめました。登山の条件は、天候や季節で変わります。赤石岳の時間の目安は、登山ガイドの情報にもとづきます。山小屋と送迎バスは、公式の2026年の案内にもとづきますが、最新は公式で確認してください。コースタイムは、公式の数字ではなく、登山ガイドの目安の場合があります。当サイトは、紹介している商品を実際に使った検証は行っていません。詳しくは運営者情報をご覧ください。