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五竜岳登山ガイド|遠見尾根コースの区間別時間・テレキャビンの運行と最終便・五竜山荘の営業

登山ガイド2026年10月6日時点・公式情報などで確認

五竜岳に登ってみたい。後立山連峰を代表する、迫力ある山ですが、どのコースで登るのか、何時間かかるのか、ゴンドラは何時まで動くのか、山小屋は予約が要るのか、難所はどこか――。登る前に確かめることが多い山です。

五竜岳は、長野県と富山県にまたがる、標高2,814m の山です。このページでは、白馬五竜のゴンドラの公式の運行情報、白馬村の山小屋・リフト情報、登山ガイドの情報をもとに、ゴンドラを使う「遠見尾根コース」を中心に整理します。

ご注意:テレキャビンの下り最終は16:30。間に合わないときは、延長運転の相談ができます

白馬五竜テレキャビンの2026年の運行は、6月20日(土)〜10月18日(日)の毎日運行で、下りの最終は16:30です。公式は、「必ず間に合う様に余裕のある計画で下山してください」と案内しています。間に合わない場合は、小遠見山を通過する時点で、0261-75-2101に電話すれば、延長運転(割増料金あり)に対応するとされています。

この記事の要点

コース

いちばん一般的なのは、遠見尾根コース。テレキャビンでアルプス平駅(8分)へ上がって、1泊2日で歩く(登山ガイド)。

区間の時間

アルプス平〜地蔵ノ頭20分→小遠見山90分→大遠見山110分→五竜山荘120分→五竜岳60分(登山ガイド)。

総時間

1泊2日の合計は11時間30分。累積の登り2,473m(登山ガイド)。

ゴンドラ(2026年)

6月20日〜10月18日。上り最終16:00・下り最終16:30(白馬五竜)。

五竜山荘

2026年の営業は、4月25日〜5月5日と6月20日〜10月12日(白馬村)。テント場あり。

登山計画書

長野県の指定登山道の対象。届出が必要(長野県)。

五竜岳の基本データ

標高
2,814m長野県・富山県・後立山連峰
1泊2日の総時間
11時間30分累積の登り2,473m(登山ガイド)
五竜山荘から山頂
登り60分下り40分(登山ガイド)
テレキャビン
8分アルプス平駅へ・8:15〜16:00(登山ガイド)
下りの最終
16:302026年(白馬五竜)
五竜山荘の営業
6/20〜10/124/25〜5/5も営業(白馬村)

出典:白馬五竜「ゴンドラ運行日程・運行時間」(公式)・YAMAHACK「五竜岳」・白馬村「山小屋・リフト情報」・長野県「登山計画書を届出しましょう」

遠見尾根コース:区間別の時間

  1. アルプス平駅 → 地蔵ノ頭

    約20分

  2. 地蔵ノ頭 → 小遠見山

    約90分

  3. 小遠見山 → 大遠見山

    約110分

  4. 大遠見山 → 五竜山荘

    約120分

  5. 五竜山荘 → 五竜岳(往路)

    約60分

  6. 五竜岳 → 五竜山荘(復路)

    約40分

1泊2日の合計は、11時間30分です。出典:YAMAHACK「五竜岳」

  • 難所:ハシゴ・鎖場を通過できる、身体能力が必要とされています(登山ガイド)。山頂付近は、岩場です。
  • 下山:五竜山荘から、アルプス平の最終のテレキャビンに間に合うよう、時間を逆算します。
  • 唐松岳方面:五竜岳の北には、キレットを越える縦走路があります。経験者向きです。

テレキャビン(2026年)

運行期間
6/20〜10/18

2026年は、6月6日〜7日・13日〜14日の土日に早期開園、6月20日(土)〜10月18日(日)は毎日運行(白馬五竜)。

最終便
上り16:00

下りの最終は16:30(テレキャビン)。展望リフトの下り最終は16:15(白馬五竜)。

延長運転
電話で相談

小遠見山の通過時点で、0261-75-2101に電話。割増料金あり(白馬五竜)。

出典:白馬五竜「ゴンドラ運行日程・運行時間」

五竜山荘と、登山計画書

  • 五竜山荘の2026年の営業は、4月25日〜5月5日と、6月20日〜10月12日です(白馬村)。テント場が併設されています(登山ガイド)。
  • 山小屋は、完全予約制と案内されています。予約なしでも泊まれる場合がありますが、事前の予約が勧められています(白馬村)。
  • 北アルプスは、長野県の指定登山道の対象です。登山計画書の届出が必要です(長野県)。

出典:白馬村「山小屋・リフト情報」・長野県「登山計画書を届出しましょう」

服装と靴:どこまで必要?

  • 靴:登山靴。岩場・鎖場で、滑りにくく、足首を守るもの。
  • 手袋・ヘルメット:鎖場・ハシゴで、手を守ります。落石に備えて、ヘルメットを検討します。
  • 雨具・防寒:標高2,800m級で、風が強く、夏でも冷えます。
  • ヘッドライト:早朝の出発と、下山の遅れに。
  • 寝具・食料:山小屋泊の準備をします。

標高が高くなると、気温は下がります。標準では100mあたり約0.65℃のため、平地(標高0m)と五竜岳の山頂(標高2,814m)では、約18.3℃の差になる計算です。例として、平地が25℃の日は、次のようになります(目安)。

平地(標高0m)25℃
→
五竜岳の山頂(2,814m)約6.7℃

日付や風に合わせて計算する(気温・体感温度ツール)

五竜岳の持ち物リスト

持ち物の全体は、装備チェックリストで確認できます。ここでは、五竜岳で特に大切なものを挙げます。当サイトで取り上げた商品は、記事へのリンクと、Amazonのページへのリンクを付けています。

登山靴必須

岩場・濡れた道で滑りにくく、足首を守る、靴底のしっかりしたもの。

レインウェア(上下)必須

雨と風、寒さを防ぐ。上下分かれたもの。

ヘルメットあると安心

岩場・落石のある区間に。登山用のものを選ぶ。

ヘッドライト必須

下山が遅れたとき・早朝の出発に。予備の電池も。

水・行動食必須

量は「行動食・水分量ツール」で計算できる。

防寒着あると安心

標高が上がると冷える。フリースや、風を防ぐ上着を。

ザックあると安心

日帰りは20〜30L、山小屋泊は30〜40Lが目安。

「Amazonで見る」「Amazonで探す」は、Amazon アソシエイトのリンクです。価格や在庫は変わるため、購入前に、商品ページで確認してください。

よくある質問

五竜岳は初心者でも登れますか?

ゴンドラで登山口まで上がれますが、1泊2日で11時間30分の、長い行程です(登山ガイド)。ハシゴや鎖場を通過できる身体能力が必要で、初心者がひとりで登る山ではありません。

ゴンドラは何時まで動きますか?

2026年は、6月20日〜10月18日の毎日運行で、テレキャビンの下りの最終は16:30です(白馬五竜)。間に合わないときは、小遠見山の通過時点で、0261-75-2101に電話すれば、延長運転(割増料金あり)に対応するとされています。

五竜山荘はいつまで営業しますか?

2026年は、4月25日〜5月5日と、6月20日〜10月12日です(白馬村)。次のシーズンの営業は、公式で確認します。

日帰りできますか?

日帰りは、行程が長く、ゴンドラの最終にも制約があります。1泊2日の計画が、一般的です(登山ガイド)。

登山計画書は必要ですか?

必要です。北アルプスは、長野県の指定登山道の対象です(長野県)。

まとめ

  • 五竜岳は、長野県・富山県の標高2,814m。遠見尾根コースは、1泊2日で総11時間30分。
  • テレキャビンは2026年6月20日〜10月18日、下りの最終は16:30。
  • 五竜山荘は、6月20日〜10月12日(ほか4月25日〜5月5日)。
  • ハシゴ・鎖場がある。登山計画書を提出する。

最新の情報は、白馬五竜のゴンドラ運行案内と、白馬村の山小屋・リフト情報で確認してください。装備を選ぶときは、登山装備の選び方ガイド一覧や、本州の山の記事も参考になります。

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参考にした情報

このページは、公式サイトなどの公開情報をもとに、2026年10月6日時点でまとめました。登山の条件は、天候や季節で変わります。コースタイムは、公式の数字ではなく、登山ガイドの目安の場合があります。当サイトは、紹介している商品を実際に使った検証は行っていません。詳しくは運営者情報をご覧ください。